るもいwebCM『るもいであいました。』

ストーリー

 

第3話 留萌編

祖母の写真を頼りに初めて”るもい”を旅することになった大沢天羽。最初の目的地は、写真にあった「日本一の夕陽」が見たくて、留萌市に決めた。

旭川空港に降り立った天羽は、北海道のおいしい空気に思わず深呼吸。

旭川からは沿岸バス「留萌旭川線快速」で一路留萌へ。まず向かったのはネットでチェックしていた「お勝手屋萌」。

感じのいい店員さんが接客してくれ、いろいろなものを試食させてくれる。ちなみに、この時は何も買わないが、帰りにまた寄っていろいろ買うつもりである。

一度ホテルにチェックインし、荷物を置いた天羽。夕陽にはまだ早いので、駅前を散策する。

すると、「駅前自由市場」で揚げたてカマボコを発見。早速食べてみる。おいしー!

お店の人に写真の夕陽を見られる場所を訊く。すると、買い物に来ていた優しそうな女性に声をかけられる。

夕陽の場所は「黄金岬」だそうで、その人が連れて行ってくれるという。

留萌のことをいろいろと教えてもらいながら歩く。留萌の人って温かいんだなぁ・・・。

日本一の夕陽が、とても温かく見えた天羽だった。

 

ゲスト

海東剛哲

NPO法人留萌観光協会事務局長

足達利子

NPO法人留萌観光協会副会長

 

 

ロケ地

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